Amazonせどり

【せどりの基礎知識】Amazonに登場するASINとは?用語の意味と活用方法について解説!

こんにちは、COCOです!

今回の記事では、販路として ”Amazon” を利用するのであれば知っておきたい専門用語の1つである「ISBN/ASIN(エイシン)」について解説をしていきたいと思います。

せどりに限らず、あらゆるビジネスにおいて厄介となってくるのが ”専門用語の登場” ですよね。

せっかく「頑張るぞ!」とやる気になっていたにも関わらず、訳の分からない専門用語の数々で気が滅入ってしまうこともしばしば…(^_^;)

そんなビジネス初心者にとって ”1つの壁” とも言える「専門用語」ですが、私は大きく以下の2種類に大別できると考えています。

そもそも知っていないと話にならない専門用語
必ずしも知っておく必要は無いが頭に入れておきたい便利な専門用語

今回ご紹介する「ISBN/ASIN」については、後者の ”知っておくと便利な専門用語” に該当するかと思います。

特に、Amazonせどりを実践する際には、様々な場面で活用することができますので、この機会に「用語の意味」や「活用方法」について理解を深めていきましょう!

COCO
COCO
「ASIN/ISBN」以外に存在する専門用語についても解説していますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね^^

「ASIN」や「ISBN」とは一体何なのか?

まずは、「ASIN」や「ISBN」という用語の意味について理解するところから始めましょう。

これらの専門用語を一言で表すのであれば、「商品を識別・管理するための番号」になります。

読み方については、それぞれ以下の通りです。

ASIN  ⇒  エイシンもしくはエーシン
ISBN  ⇒  アイエスビーエヌ

それぞれの用語の意味については、Amazon公式にて次のように記されています。

ASIN
ASINは「Amazon Standard Identification Number」の略で、Amazonグループが取り扱う、書籍以外の商品を識別する10けたの番号です。CD、DVD、ビデオ、ソフトウェア、ゲームなど、書籍以外の商品の詳細ページに記載されています。

ISBN
ISBNは、「International Standard Book Number(国際標準図書番号)」の略で、書籍を識別する10桁または13桁の番号です。和書、洋書の詳細ページに記載されています。
また、一部の書籍にはISBNではなくASINが記載されています。

※「Amazonヘルプページ」より一部引用

ふく坊
ふく坊
うーん…。商品の識別なんて商品名だけで十分なのでは?
どうしてわざわざ商品1つ1つに識別番号なんて設定するの…?

COCO
COCO
良い質問ですね^^
そちらについては後ほどの章で詳しく解説したいと思います。

ひとまずは、「ASIN/ISBN」がAmazon内に存在する商品を ”識別するための番号” であり、

「ISBN」は主に ”書籍” に割り当てられている
「ASIN」は主に ”書籍以外の商品” に割り当てられている

ということを、頭に入れておいていただければOKです^^

Amazon内にある商品のASINやISBNを確認する方法

続いて、Amazonで販売されている商品の「ASIN」や「ISBN」を確認する方法について解説していきます。

先程ご紹介した識別番号は、Amazon内に存在するどの商品ページにも必ず記載されています。

「パソコン」と「スマートフォン」それぞれの端末から確認することが可能ですので、しっかりと自分の目でチェックしておきましょう!

識別番号の確認手順について【パソコンの場合】
  • STEP01
    Amazon公式サイトに移動しよう

    まずは、Amazon公式サイトに移動しましょう。

  • STEP02
    識別番号を確認したい商品を検索しよう

    続いて、識別番号を確認したい商品を検索していきましょう!
    今回は、”以下の商品” を例に解説をしていきます。

  • STEP03
    商品ページ下にある「登録情報」を確認しよう

    商品ページを開いたら、画面をスクロールして下に移動し、「登録情報」の部分を確認しましょう。
    そうすると、ASIN(もしくはISBN)に関する情報が記載されています。

    パソコン端末から識別番号を確認する方法は以上になります。

    お疲れ様でした^^

続いて、スマートフォンから識別番号を確認する方法について解説していきます。

識別番号の確認手順について【スマートフォンの場合】
  • STEP01
    Amazon公式サイトに移動し、商品を検索しよう

    まずは、先ほど同様にAmazon公式サイト(もしくはAmazonアプリ)へ移動して、識別番号を確認したい商品について検索をかけましょう。

  • STEP02
    商品ページ下にある「詳細」をタップしよう

    商品ページを開いたら、画面をスクロールして下に移動し、「詳細」の部分をタップしましょう。

  • STEP03
    「詳細」からASIN(もしくはISBN)に関する情報を確認しよう

    「詳細」をタップして開いたら、そのまま下にスクロールすると、先ほど同様にASIN(もしくはISBN)に関する情報を確認することができます。

    スマートフォン端末から識別番号を確認する方法は以上になります。

    識別番号を知りたい時は、今回ご紹介した2種類の方法で確認を行ってみてくださいね!

また、せどりツールの1つである「Keepa」を導入することで、商品ページのトップに識別番号を表示させることができます。

Keepaの導入方法や使い方については、以下の記事で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね^^

【迷ったらコレ】せどりツール「keepa」の各種機能とその使い方を詳しく解説!こんにちは、COCOです! 今回の記事では、優秀なせどりツールの1つである「keepa」の各種機能とその使い方についてお話しをして...

COCO
COCO
Keepaはオススメのせどりツールの1つでもあります。
仕入れ判断にも活用できますので、ぜひ導入してみてください。

ASIN/ISBNを活用するメリットについて

それでは、第1章でも触れた「商品1つ1つに識別番号を設定する理由」について解説していきたいと思います。

一見、”商品名” さえ分かっていれば、わざわざ「識別番号」を割り当てる必要は無いように感じますよね。

しかし、現在のAmazonにおいて ”どれほどの数の商品が存在するのか” ご存知でしょうか?

COCO
COCO
Amazonでは現在、”数億点” もの商品が存在すると言われています。

これだけの数の商品が販売されていれば、「色違いの商品」や「外観の類似した商品」など、”識別するのが困難” とも言えるアイテムが多数存在します。

これらを全て ”商品名” だけで識別することは不可能に近いと言っても過言ではないでしょう。

しかし、これらの商品1つ1つに「ASIN(もしくはISBN)」を割り当ててみたらどうでしょう…?

Amazon内に存在する商品に同じASIN(もしくはISBN)は存在しないため、容易に商品を識別することが可能となります。

このように、「ASIN」や「ISBN」を活用することで、”商品間違い等のミス” を未然に防止することができるのです。

具体的に、商品間違いが発生しやすいケースをいくつか挙げておきます。

外観が極端に類似している商品を取り扱う場合
正規品と並行輸入品のページが存在する商品を取り扱う場合
複数のバリエーションが存在する商品を取り扱う場合(セット品や色違いなど)

Amazonで商品を販売する際には、商品登録もしくは相乗り出品が必要となりますが、誤って「違う商品ページに出品してしまった!」というミスをする可能性もゼロではありません。

出品手続きの最中に、商品間違いに気付くことができれば良いですが、そのまま気付かず出品手続きを完了させてしまうと、購入者とのトラブルに発展する恐れもあります。

そうならないためにも、ASIN等の識別番号を活用して「商品の仕入れ」や「出品手続き」を進めていきましょう。

COCO
COCO
理想は、商品を仕入れる段階で「ASIN(もしくはISBN)」を整理・保管しておくことですね^^

ASIN/ISBN以外に存在する「識別番号」について

これまで、「ASIN」や「ISBN」に関する情報をお伝えしてきましたが、実はこれら以外にも商品の識別に利用されている番号が存在します。

最後に、これらの識別番号の「意味」や「用途」について簡単にご紹介して終わりたいと思います。

SKU 【読み方:エスケーユー】

1つ目は、「SKU」です。

こちらは「Stock keeping Unit(ストック・キーピング・ユニット)」の略で、一般的には受発注や在庫管理を行う際の ”最小の管理単位” を示します。

同じ商品でも、パッケージやバリエーションに違いがあるため、アイテム(種類)よりも小さな単位として分類されています。

SKUは、Amazon内において「出品者が出品している商品を識別するための番号」として利用されています。

そのため、今回ご紹介したASINと少し似ている部分がありますが、ASINはAmazon内のあらゆる商品に対して設定されているのに対し、SKUはセラーが出品している商品に限定されます。

SKUはセラー1人ひとりが独自に管理している情報であるため、自身の商品管理に活用している人もいればそうでない人もいたりと出品者によって扱いが異なります。

JAN/EAN 【読み方:ジャン/イアン】

2つ目は、「JAN/EAN」です。

こちらは「Japanese Article Number」の略で、一般的に13桁の数字から成り立ちます。

”どの事業者の、どの商品か” を表す世界共通の識別番号であり、国際的には「EAN」と呼ばれています。

市場に流通しているほぼ全ての商品に割り当てられているため、誰もが一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。

”世界共通で使われている識別番号” ということもあって、「Amazon」をはじめとしたあらゆるショッピングサイトにて商品検索などに活用することができます。

また、「JAN」は以下の3つのコード(数字)によって構成されています。

GS1事業者コード
商品アイテムコード
チェックデジット

「JAN」の具体的な ”見方” については、こちらのサイトをご覧いただけると分かります^^

COCO
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どちらも覚えておいて損は無い用語ですので、この機会に覚えてしまいましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では、「ISBN/ASINの意味」や「活用するメリット」について詳しく解説しました。

最後に、今回の内容についてサクっと振り返りを行いましょう!

「ASIN/ISBN」はAmazon内に存在する商品を識別・管理するための番号
書籍に番号が割り当てられているのが「ISBN」で、それ以外の商品が「ASIN」
識別番号はパソコンとスマートフォンのどちらからも確認可能
せどりツールを導入することで素早く識別番号を確認することも可能
識別番号を活用することで商品間違いを未然に防止することができる
商品を仕入れる段階で識別番号を整理・保管しておくことが理想
SKUはAmazon内において「出品者が出品している商品を識別するための番号」である
商品を仕入れる段階で識別番号を保管・整理しておくことが理想

仕入れの手法によって多少異なりますが、せどりを続けていれば様々な商品を取り扱うことになります。

そのなかには、類似性がある商品や複数のバリエーションが存在する商品など、”商品名” だけでは識別の判断が難しいモノも出てくるでしょう。

そういった場合には、可能な限り「ASIN」や「ISBN」などの識別番号を活用するようにして下さいね。

はじめは聞き慣れない専門用語も多く登場しますが、一度覚えてしまえば円滑にビジネスを進めていくための ”武器(強み)になる” ということを必ず覚えておきましょう^^

 

COCO
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